11.18 The anniversary of founding 2013


『Makiguchi devoted his life to developing a humanistic education system that would foster children's creative potential and establish a foundation for life-long development.While the outbreak of World War Ⅱ prevented Makiguchi from seeing his ideas no fruition,his successors,Josei Toda(1900-1958) and Daisaku Ikeda (1928-_ ) have succeed in fulfilling Makiguchi's dream of flourishing an educational system that has the happiness of children as its core objective.

In 1928,Makiguchi encountered and embraced Nichiren Buddhism,finding strong correlations between Buddhism and his educational beliefs.
Toda also decides to embrace Buddhism.

In 1930,in a discussion with Makiguchi,Toda suggested the name "Value-Creating (Soka) Pedagogy" for the educational theory Makiguchi had been developing throughout his career.
Accepting Toda's suggestion,Makiguchi published The system of Value Creating Pedagogy.That same year,Toda joined Makiguchi in founding the Soka Kyoiku Gakkai (Value-Creating Education Society),which aimed at reforming society through education based on the Buddhist principles of peace,human rights and sanctity of life.』

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(Sentence&Photo from Soka University of America)
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# by szrecords | 2013-11-18 16:36

”創価教育の父 牧口常三郎先生 11月18日に捧ぐ”

創価教育に息づく”師弟”の精神性

『 これまでも世界各国の大学での記念講演で、
また各国の元首、知識人との対話のおりに、

池田SGI会長は、戦時下の牧口・戸田両会長の獄中の闘いにふれ、
ふたりの師を宣揚(せんよう)しつづけてきた。

 平和を叫び、身を賭(と)して権力と闘った
牧口・戸田両会長の師弟不二(していふに)の
厳粛(げんしゅく)な生き方のなかに、
創価教育の原点があるという信念からだ。

同時に、それはSGI会長自身が、戸田城聖への師弟不二をつらぬき、
行動してきたことの証(あかし)でもあった。

 SGI会長は、こう語る。

「牧口先生の慧眼(けいがん)は、
すべて『人間』に光を当てておられた。

・・・・・・政治も経済も宗教も
『人間をつくる』ことを忘れれば必ず行きづまる。
『人間』をつくる以外にない。
人間をつくる根幹が『教育』である。

私は二十数年前、『私の人生の最後の仕事は教育である』と宣言した。
そして全力を注いできた。

牧口先生も、戸田先生も教育者であった。
私は弟子である。

ゆえに牧口先生、戸田先生のおっしゃった通りに、私は進む」
(1995年のスピーチから)

 創価教育は、この三代の師弟不二の連鎖(れんさ)のなかに脈打つ、
仏法の人間主義を基調とした人間教育の潮流なのである。』

(参考文献:『創価教育の源流 牧口常三郎』 潮出版社)

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(『アメリカ創価大学』 カリフォルニア 2012年)
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# by szrecords | 2012-11-16 23:26

”地球民族主義”

”地球民族主義”

 『〜
 「私自身の思想をのべますならば、
・・・・・・結局は地球民族主義であります」
と、「地球民族主義」という
聞き慣れない言葉をはじめて口にしたのだ。

 戸田は、心から戦争を憎み、世界平和を希求していた。
戦争で最も苦しむのは、ほかならない庶民であったからだ。

 「この地球上から悲惨の二字をなくしたい」
この強き一念で、戸田は、人類全体の未来を見すえていた。
二度と戦争を起こしてはならない。

そのためには何が必要なのか。戸田は深い思索をつづけていた。
「地球民族主義」という思想は、
そうした思索のなかで生まれた戸田の世界観だった。

 戦争は、国家と国家、民族と民族との抗争にほかならない。
さらに、人類は、原水爆という、
自らの滅亡につながりかねない大量殺りく兵器をもってしまった。
その最終兵器もまた、国家に帰属しているのだ。
ならば、国家、民族という壁を取りはらって、
人類が”地球民族”という
一体感に立たないかぎり戦争はなくすことはできないだろう。

 戸田の「地球民族主義」は、
自分は同じ地球に生きる”人間”であるという意識をもった
「世界市民」創出への叫びにほかならなかった。

 この世界市民の自覚は、
すべての人に仏界があるとする
絶対的平等感に立つ仏法の必然的な帰結でもあった。
そしてそれは、戸田の師・牧口常三郎が常々語っていたことでもある。

 牧口は、若き時代の著書『人生地理学』において、
すでに”世界市民”という視点を明確にしていた。

牧口は、個人の生活を観察するだけで、
人間は世界から孤立しては生きていけないことがわかると指摘している。

洋服ひとつとっても、
オーストラリアで刈り取られた羊毛がイギリスで織られ洋服地になり、
日本で仕立てられる。
このように、世界中の人々が支え合って個人の生活がある。

 その観点から、牧口は、これからの人類の目指すべき時代は
「軍事的競争」「政治的競争」「経済的競争」を超えて、

「人道的競争の時代」になっていかなければならないと考えるのだった。

 人類、一人ひとりが、お互いを認めあい、人権を守り、
生活の質を高めていく方向で
知恵を出し合うような時代の到来を願ったのだ。

 後年、日蓮仏法に出合ってからは、仏法を貫く人間主義こそ
「人道的競争の時代」をつくりゆく
普遍的な思想になりうるという手ごたえを感じた。
いや、仏法を基調にしなければ、
その時代はつくり出せないと確信したのだ。

 戸田は、自らの「地球民族主義」の構想を現実化する意味で、
”世界連邦政府”のような機関に代わるものとして
国連の役割に大きな期待を寄せていた。

 現在のSGIの幅広い国連支援の原点は、まさにその戸田の思いにある。
 師の遺志を継いだ池田SGI会長は、
国連を真に世界平和への「希望の砦」にするために、
国連中心主義の旗をだれよりも高く掲げている。

それは、「民衆が支える国連」を目指し、
国連支援の基礎には「国家の声」以上に
「民衆の声」をおくべきであるとの決意からだ。



 平和こそ、民衆の生活を成り立たせ、
人々の人権を守る最大の条件にほかならない。
 その平和は、与えられるものではなく、
民衆自らが勝ち取り、作り出すものなのだ。

SGIの広範な運動は、一人ひとりの心に平和を築く強い
”意志の炎”をともしゆく決意に貫かれている。』

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(写真 2012年3月 信濃町)

(参考文献 『戸田城聖 偉大なる「師弟」の道』 
 コラム−3 平和こそ民衆の幸福と人権確立の最大条件 より 潮出版社)
  
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# by szrecords | 2012-08-15 01:44

『ヒッグス粒子』

『ヒッグス粒子』

「なぜ」が未来切り開く

「物(もの)に重(おも)さや動(うご)かしにくい性質(せいしつ)があるのはなぜか。

物質(ぶっしつ)を構成(こうせい)する基本単位(きほんたんい)の素粒子(そりゅうし)に質量(しつりょう)を与(あた)えると考(かんが)えられているヒッグス粒子(りゅうし)の存在(そんざい)がほぼ確認(かくにん)された。

欧州合同原子核研究所(おうしゅうごうどうげんしかくけんきゅうじょ)(スイス)が発表(はっぴょう)した。
素粒子(そりゅうし)の標準理論(ひょうじゅうりろん)が想定(そうてい)する17種類(しゅるい)の粒子(しゅうし)のうち唯一未発見(ゆいいつみはっけん)だった。

さまざまな物理現象(ぶつりげんしょう)を高(たか)い精度(せいど)で予測(よそく)、説明(せつめい)しながら、

1種類だけ見つからなかったため完全(かんぜん)とは言えなかった標準理論は、
今回(こんかい)の発見でほぼ確立(かくりつ)したことになる。

日本(にほん)を含(ふく)む国際協力(こくさいきょうりょく)の成果(せいか)の素晴(すば)らしさをかみしめたい。
宇宙(うちゅう)の成(な)り立(た)ちという究極(きゅうきょく)の謎(なぞ)を解明(かいめい)する手(て)がかりにもつながる大発見(だいはっけん)だ。
ニュースが興奮(こうふん)を伴(ともな)って世界(せかい)を駆(か)け巡(めぐ)ったのもうなづける。

英国(えいこく(イギリス))のピーター・ヒッグス博士(はかせ)らが1964年(ねん)に提唱(ていしょう)した。
現代物理学(げんだいぶつりがく)では、素粒子(そりゅうし)は本来質量(ほんらいしつりょう)を持(も)たないと考(かんが)えられている。しかし、現実(げんじつ)は違(ちが)う。なぜか。

物理学者(ぶつりがくしゃ)は質量がゼロの粒子の方程式(ほうていしき)にヒッグス粒子を組(く)み込(こ)み、他(ほか)の粒子に質量を与(あた)えることで、

現実と矛盾(むじゅん)しない理論(りろん)をつくり上げた。

「ビッグバン」という大爆発(だいばくはつ)で生(う)まれた宇宙(うちゅう)は、膨張(ぼうちょう)に伴う温度低下(おんどていか)で空間(くうかん)の性質(せいしつ)ががらりと変化(へんか)し、

ヒッグス粒子で満(み)たされた。他(ほか)の粒子は邪魔(じゃま)され動(うご)きにくくなった。これが質量獲得(しつりょうかくとく)のメカニズムである。

提唱(ていしょう)から48年。その長(なが)い道(みち)のりから何(なに)を学(まな)びとるべきか。
基礎研究(きそけんきゅう)では結果(けっか)を出(だ)し評価(ひょうか)が定(さだ)まるまで長(なが)い年月(ねんげつ)を要(よう)する。

成果(せいか)を性急(せいきゅう)に求(もと)めればヒッグス博士らのような仕事(しごと)は生まれにくくなるのではないか。

〜(中略)〜

ヒッグス博士のアイデアの土台(どだい)は、南部陽一郎博士(なんぶよういちろうはかせ)が60年ごろに提唱し、

2008年のノーベル物理学賞(ぶつりがくしょう)の受賞対象(じゅしょうたいしょう)となった概念(がいねん)「自発的対称性(じはつてきたいしょうせい)の破(やぶ)れ」にある。

その南部博士(なんぶはかせ)は別(べつ)の研究者(けんきゅうしゃ)の超電導理論(ちょうでんどうりろん)から着想(ちゃくそう)を得(え)た。

「なぜ」との格闘(かくとう)の積(つ)み重(かさ)ねが大(おお)きな謎(なぞ)の解明(かいめい)に結実(けつじつ)した。

子供(こども)たちの科学離(かがくばな)れが指摘(してき)され、科学技術立国(かがくぎじゅつりっこく)を掲(かか)げる日本(にほん)の未来(みらい)が不安視(ふあんし)されている。

今回(こんかい)のニュースを家庭(かてい)や学校(がっこう)で取(と)り上(あ)げ、「なぜ」の大切(たいせつ)さを子供たちに伝(つた)えよう。

人類(じんるい)の英知(えいち)の根源(こんげん)は疑問(ぎもん)を持(も)つことにあるのだから。」

(参考文献 北海道新聞2012年7月6日『社説』)

☆ヒッグス粒子を学(まな)ぶために①

”自発的対称性の破れ”

「自発的対称性の破れ(じはつてきたいしょうせいのやぶれ、spontaneous symmetry breaking)とは、ある対称性(たいしょうせい)をもった系(けい)がエネルギー的(てき)に安定(あんてい)な真空(しんくう)に落(お)ち着(つ)くことで、より低(ひく)い対称性の系へと移(うつ)る現象(げんしょう)やその過程(かてい)を指(さ)す。」

南部陽一郎博士

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E9%83%A8%E9%99%BD%E4%B8%80%E9%83%8E

(参考文献 Wikipedia)

☆ヒッグス粒子を学ぶために②

”クォーク (Quark)”

「クォークは、現在(げんざい)の実験的事実(じっけんてきじじつ)から内部構造(ないぶこうぞう)を持(も)たないとされており、レプトン、ゲージ粒子およびヒッグス粒子とともに標準模型(ひょうじゅんもけい)を構成(こうせい)する素粒子のグループである。」

(参考文献 Wikipedia)

DIRTYPHONICS LIVE JUNGLE JUICE

5:49 - Dirtyphonics - Quarks

http://www.youtube.com/watch?v=yqzEJOMMIkY&feature=related

(参考文献 YOU TUBE)

☆ヒッグス粒子を学ぶために③

”ある対称性をもった系がエネルギー的に安定な真空に落ち着くことで、”
をドラムンベースと考えて、

”より低い対称性の系へと移る現象やその過程を指す。”
をダブステップと考えると、

”ドラムンベース”が”相対性理論(そうたいせいりろん)”
”ダブステップ”が”自発的対称性の破れ”として考えられはしないだろうか。

そして、

”ベースミュージック”が”ヒッグス粒子”のように、
質量を与える存在(そんざい)とはなりえないだろうか。

南部陽一郎先生がノーベル賞を受賞した際に、
人類のために英知が新(あら)たに開(ひら)いたことに感激(かんげき)したことを覚(おぼ)えております。

生活(せいかつ)のあらゆることに応用(おうよう)、実践(じっせん)できてこそ、
真(しん)の理論(りろん)である。

例(たと)えば相対性理論を社会(しゃかい)にこのように応用してはどうだろうか。

E = mc2

E(エネルギー)=m(質量)×c(光の速さ)×c(光の速さ)

お客様の笑顔EGAO=店miseのサービス×人間の心cocoro(お客様)×人間の心cocoro(店員)

お客様の笑顔というエネルギーはサービス(質量)かける人間の心(お客様)と人間の心(店員)の二乗である。


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# by szrecords | 2012-07-07 01:40

『七月三日』

『七月三日』

「大革命(だいかくめい)をやるのだ
武力(ぶりょく)や権力(けんりょく)でやる革命ではない。
人間革命(にんげんかくめい)という
無血革命(むけつかくめい)をやるのだ。
これが本当の革命なのだ」


(参考文献 『偉大なる師弟の道 戸田城聖』 潮出版社)

「戸田城聖(とだじょうせい)の恩師(おんし)、
牧口常三郎会長(まきぐちつねさぶろうかいちょう)は、この門(もん)を死によって帰られた。

彼はいま、この門を生きて出たのである。
生死(しょうじ)の二法(にほう)は一心(いっしん)の妙用(みょうゆう)なり、という。

牧口会長も戸田城聖も、ともに広宣流布(こうせんるふ)、
王仏冥合(おうぶつみょうごう)の一念(いちねん)には、なんら変わりはなかった。

師弟不二(していふに)、生死不二(しょうじふに)なればこそ、
宗教革命(しゅうきょうかくめい)の血は脈々(みゃくみゃく)と受けつがれていたのである。」


(参考文献 『人間革命』第一巻「黎明」著者 池田大作 潮出版社)

「札幌(さっぽろ)からの途中(とちゅう)、乗り換えのため、
羽田空港(はねだくうこう)で若干(じゃっかん)の余裕(よゆう)があった。

戸田先生はたいへん心配(しんぱい)され、わざわざ羽田まで出向(でむ)いておられた。
七月三日は、奇(く)しくも恩師が終戦直前(しゅうせんちょくぜん)の二十年の同じ日、

二年間(にねんかん)の獄中生活(ごくちゅうせいかつ)を終え出獄(しゅつごく)された日である。

偶然(ぐうぜん)ではあろうが、
恩師の出獄と私の拘置(こうち)の日が重(かさ)なった奇しき縁(えにし)を思った。」


(参考文献 『私の履歴書』「権力との戦い」著者 池田大作 聖教新聞社)

「このようにして育(そだ)ったのが現在(げんざい)の創価学会(そうかがっかい)である。
会員諸氏(かいいんしょし)の多くは八軒長屋(はっけんながや)の家庭革命(かていかくめい)と、

巌理事長(がんりじちょう)の経済的(けいざいてき)な成功(せいこう)を見て、
日夜(にちや)そのような功徳(くどく)を願(ねが)っているわが身に気がつかれるであろう。

しかし、それは大御本尊様(だいごほんぞんさま)の大利益(だいりえき)の、
僅(わず)かな一面(いちめん)にすぎない。真(しん)の人間革命はまだまだこれからである。

三類(さんるい)の強敵(ごうてき)と闘(たたか)い抜き、
三障四魔(さんしょうしま)を断破(だんぱ)して、

真の大利益・人間革命の真髄(しんずい)を把握(はあく)されんことを希望(きぼう)する。
それがためには平素(へいそ)の信心(しんじん)が第一(だいいち)である。

創価学会に対(たい)する世間(せけん)の注目(ちゅうもく)は、
一時(いっとき)は好奇心(こうきしん)の上から

紹介(しょうかい)・批判(ひはん)・悪罵等(あくばなど)が続けられていたが、
今後(こんご)は益々根強(ますますねづよ)い

陰険(いんけん)な迫害(はくがい)となって表(あらわ)れるであろう。
一日一時(いちにちいっとき)もゆるがせにすることなく闘い抜くに当たり、

せめて本書(ほんしょ)が会員諸君(かいいんしょくん)の
心(こころ)の糧(かて)ともならば幸甚(こうじん)である。

さらに日本国民一人一人(にほんこくみんひとりひとり)が本書を手にして、
真の仏法(ぶっぽう)と真の幸福(こうふく)はどこにあるかにめざめられんことを
念願(ねんがん)するものである。

昭和三十二年六月十日               戸田 城聖」


(参考文献 『戸田城聖全集 第八巻 小説編』
「人間革命 人間革命の真髄ーあとがきにかえてー」著者 戸田城聖 聖教新聞社)

(ふりがな 加藤英俊)

2012年 7月3日
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